現実の俺の方が胡蝶の夢であったなら…

知り合いの、富豪の奥方(未亡人)の静養の旅行に、
奥方の老執事(超優秀)
その屋敷に居候している外人(陽気)
自分の幼馴染み(美少女)
と一緒に同行することになった。
だが駅で新幹線を待つ間、話に夢中になってしまい、いつの間にか出発時刻ギリギリに。
慌てて駆け込み俺と幼馴染みは間に合ったが、外人が乗り遅れてしまった。
呆然とする外人と幼馴染みを見て俺は執事の名を叫んだ。


「ヴォルフガーーーーング!!」


シュバッ ピシィ


「―――――お呼びでしょうか」





という夢を観た/(^O^)\
何かこう…色々詰め込み過ぎやろwww
金持ち未亡人と老執事の知り合いや美少女の幼馴染みなんていねーよ…欲しいよ('A`)
ちなみに電車待ちの会話も覚えてるんだが、


「あれ、オマエまだガラケーかよ(外人がボビーオロゴンっぽく)」


とか


「いつかはお年玉を貰う立場からあげる立場になるんだぜ…(幼馴染みに向かって)」


とかいうのがあって、もう何かもうね…(ノД`)