遂に魔王を追い詰めた一行。だが、全ては遅すぎた…

天界のような所から、敵との戦闘が始まる。
敵の攻撃により足場が崩され落ちていくが、
落ちた足場に乗りつつ落ちながら戦う。
ちなみに敵は普通に飛べるのに、落ちながら戦う。
しかし落ちながらの戦いなためお互いに決定打が当たらない。
やがて周囲が急に完全に真っ暗になり、何も見えなくなる(声は聞こえる)。
敵が「うわははは!ここまで来たらもう誰も助からん!己の未熟さを悔いながら因果地平の彼方に果てるがいい!」(CV:若本)と叫ぶ。
仲間の一人が「しまった!このままではシュヴァルツシルト半径に入ってしまう!」と言いながら、紋章から術を出して少しでも落下を減速しようとする。
別の仲間が「死んでいく感覚というのはこういうものでしょうか…」と呟く。
やがて事象の地平面に到達し、肉体も魂も精神も意味も定義も全てが蒙昧な無へと化していき………




という夢を見た('A`)
何この厨二www