自分でも上手く表現出来んのだが、分かる人には分かる感覚のはず…
レジンキャストミルク(7)読了。
全俺が泣いた…(´;ω;`)
だが相変わらず面白いな。用語が多い上に激しく邪気眼設定だが、ハマれば病み付きになるわ。
もうとっくに最終巻出てるから早めに買わないと…
最近ふと気付いたんだが、数週間〜数ヵ月ごとにゲームと本へのモチベーションが交互に来ているような希ガス。
例えばついこの間まではゲームの波だったのに、今は本の波って感じ。
しかも片方の波が来ているともう片方への関心が薄れるようだ。
まあそれだけ。特に深い意味は無い…と思う。
- 作者: 藤原祐,椋本夏夜
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/06
- メディア: 文庫
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