自分でも上手く表現出来んのだが、分かる人には分かる感覚のはず…

レジンキャストミルク(7)読了。
全俺が泣いた…(´;ω;`)
だが相変わらず面白いな。用語が多い上に激しく邪気眼設定だが、ハマれば病み付きになるわ。
もうとっくに最終巻出てるから早めに買わないと…


最近ふと気付いたんだが、数週間〜数ヵ月ごとにゲームと本へのモチベーションが交互に来ているような希ガス
例えばついこの間まではゲームの波だったのに、今は本の波って感じ。
しかも片方の波が来ているともう片方への関心が薄れるようだ。
まあそれだけ。特に深い意味は無い…と思う。


レジンキャストミルク〈7〉 (電撃文庫)

レジンキャストミルク〈7〉 (電撃文庫)