不親切だが奥が深いアンサガとはまさに対極…

最近、「犬と猫」制作のフリーソフトの「水色の塔」と「レミュオールの錬金術師」にハマっている(・∀・)
高校の時、友人Aにレミュ金を紹介してもらったのがきっかけなのだが、
当時は部活動に支障が出るほどのめり込んだ\(^o^)/
このシリーズは比較的単純で分かりやすいシステムの割に、奥が深いのが魅力。
だからいつの間にか夢中になってしまう…だがそれがいい
水色の塔は不思議のダンジョン系っぽい感じだけど、操作やシステムが簡単で気軽に出来る。
イベントの発生や能力値の上昇がスロットで決まる所はちょっとTRPGっぽいかな。TRPGやったことないけどww
あとこの頃は絵がまだそんなに安定してない感じだけど、
むしろフリーゲームっぽくて味があるから(・∀・)イイ!
レミュ金は経営シミュレーションだけど、システムはやっている内にすぐ慣れる。
序盤は何したら良いんだか分かんねー('A`)な状態だけど、
売れる商品とか加工とかが分かってくると一気に面白くなってくる(゚∀゚)
絵はだいぶ綺麗になってきて(・∀・)イイ!
ちなみにダイソー版やらDS版やらが発売されているけど、
ネットが出来るなら普通にダウソした方が良い気がする…