不変にして普遍

ゼノギアスはアニマの器ダンジョン到着まで進行。
ソラリス潜入〜崩壊までのイベントがなかなか鬱だった('A`)
色んな意味で有名(?)なソイレントシステムだが、あれは結構効いたぜ…orz
沙耶の唄といい、最近こんなんばっかだな俺…
その後も研究所やらシタン先生のカミングアウトやらフェイの正体やら、色んなことが立て続けに起こって何が何やら…


そしていよいよDisk2突入だが、本当の(゚д゚)ポカーンはここからだった……
まず、シナリオがほとんどキャラのモノローグで進み、操作はせいぜい要所要所でボス戦があるくらい。
自由行動はDisk2終盤から、つまりラスダン突入直前の時のみ\(^o^)/
そしてモノローグなので当然キャラの会話などもほとんど無く、ひたすら説明的に物語が進行。
…もうどこからツッコんだら良いんだか…
こうなってしまったのは制作期間や容量の不足が原因らしいから、まあ仕方無いと言えば仕方無いんだけど。
でも他にも、10万本売れたら続編の予定だったけど実際は8万くらいで届かなくて、無しになったり、
開発スタッフがモノリスソフトに移籍したから更に続編は絶望的だったりと、色々と不遇な作品だ…orz
続編とまではいかなくとも、せめてリメイクさえしてくれればなぁ…