ジジイがはしゃいでんじゃねぇ

複数の主人公の中から一人選ぶ形式のゲームをしていた。
選んだのはガンテツという名前の爺。「若いモンにはまだまだ負けんぞ!!」といういかにもな台詞。
武器は仕込み杖と銃器(携行型ガトリングとレーザーライフル)。
戦士系っぽいのに何故か初期から魔導板を沢山持っている。
システムはアンサガに似ているんだが、パネルが赤青緑に6枠ずつという新システム。
オープニングイベントは実写。山奥の工事現場みたいな場所で、廃坑のトンネルが近くにある。どうやら戦場らしい。
敵は機械またはパワードスーツのようなのが数体。
こちらは白い服装の人間で、現代的な装備。
だが何故か大型の砲弾を発射する技術は未発達で、遠距離までは飛ばせない(ある程度の距離なら可能)。
そこで、まず砲弾を飛ばし、その後少数の部隊が飛んだ砲弾の所まで行って小型の推進剤を取り付けて更に発射して敵を狙う。
ちなみに弾頭はただの金属の塊らしい(着弾しても爆発はしない)。要は大昔の大砲と同じ。
主人公は青年時代で、その砲弾に推進剤を取り付ける部隊に所属。
砲弾が発射され、取り付けに行こうとした時、廃坑のトンネルから敵が出現。コウモリ型モンスターが多数。
戦闘は何故かプレスターンバトル。
コウモリを全て倒すと、敵幹部が二人出現(機械またはパワードスーツの男性と悪魔っぽい女性)。
「これ以上の邪魔はさせん!」と言われ、戦闘に入る。




という夢を見た('A`)
何か色々な要素が混ざってるwww
あと大砲発射の仕組みが無駄多過ぎ…というか携行火器は発達しているのにおかしいだろ。
結構面白くなりそうな感じの設定なのに、良い所で目が覚めたな…orz