授業で一昔前のビデオを見たら、まだ小学生がブルマをはいていたので正直全然授業に集中出来なかっt

昼時に小学生を眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜ小学生は小さいのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「小さいから可愛いのだ」などとニヤニヤ視姦して悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは個人的趣味に他ならず、ロリコン以外のなにものでもない。


ローレンツ収縮」という現象がある。
光速近くで移動する物体は相対性理論により、
時空が歪むことでほとんど静止してる人からは物体が小さく見える現象である。
つまり、本来の小学生がどんなに大きくとも、
小学生が光速近くで動いているとすれば、小さく可愛く見えるはずなのだ。


目の前の小学生は光速で動いているか否か?
それは小学生と並んで同じ速さで歩いてみることでわかる。
小学生と同じ光速で動くことで、小学生と同じ系から見ることになり、
小学生は元の大きさと同じ大きさに見えるはずなのだ。
小学生と一緒に歩いていたところ、警察に捕まってしまった。
よって小学生の後をつけていると、通報されてしまうといえる。