一週間遅れなのは承知の上ッ!…だってネタが全然無ぇんだよ('A`)

節分の夜外を歩いていたら、豆をぶつけられながら鬼の女の子が家の中から出てきてさ、
転んだ拍子にパンツの中見ちゃったんだよ。
そんで起き上がった鬼っ娘にいきなり振り向かれて、
「せ、責任とってお嫁に貰ってください……」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ、
「……え? ふ、ふくはうち?……」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら、
俺のシャツをちょこんと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ、
「はじめてですけど覚悟は出来てます」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって……
部屋に入った途端、いきなりトラ皮のパンツを


(省略されました。全てを読むには鬼の金棒をフロイト流に解釈して下さい。)