懐かしさは最初は楽しいが、最後に寂しさを残すってウチのばっちゃが(ry

今日は友人Aにムシウタメルブラ突っ返してきたwww
ついでに高校の時の部活(科学部)の顧問のF先生(「の」が多いッ)に、
近況を聞きたいと言われたので、同じく科学部だった友人Aとともに我が母校へ。
が、何故かF先生は学校におらずwwアンタが呼んだんちゃうんかとwww
同じく科学部だった他2名も来てたんだが、正直待ちぼうけ('A`)
仕方無いから帰るかと思ったその時、放送部の顧問のM先生に遭遇。*1
丁度みんなで集まって作品の選考をするところだったので、OBとして審査に参加することに/(^o^)\
友人Aは機器の使い方とか音の効果的な使い方とかの的確な指示を出せていたからまだ良いが、
俺はそういう知識が皆無なので、ストーリーとか展開とかにいちゃもん…じゃなくて感想を言うことにした。
正直言って、俺らの時より作品のレベル高いわwww
どれもかなり個性的で一般受けはしづらいだろうが、磨けば光るものばかりだった。友人Aも大絶賛。
そもそも俺らの時は、休み中にみんな集まるなんて考えられなかった('A`)
我らが放送部にこれからも幸あれ…ッ!
え、科学部?もう誰も入部してないから(ry


結局F先生は来なかったので本来の目的は果たせなかったが、なかなか楽しかった( ´ー`)
友人たちの近況も聞けたし。皆充実した生活を送っているようで何より。
それに比べて俺ときたら…orz
…いや、他人と比べたところでしょうがないか。友人Aにも俺は俺だと励まされたしな…

*1:高校の時は科学部と放送部をかけもちしていたのだッ